つまり、看護は、人の人生の「健康」という側面から、専門職として関わる職業である。だから、「社会から期待される責任を果たす」には、対象者の現在の健康レベルや年齢に応じた特性・生活のあり方に知的関心を寄せ、自らの感性が育つように努力することである。更に、いつでも・どこでも・誰にでも看護を提供出来るために、「看護師専門職として育つ」環境を熊本労災病院看護部と共に整えている。技術訓練(頭と手・身体・態度・言葉)は、看護師として生きる人生に、辛い課題を次々に投げかける。しかし、誠実な努力の結果にはレベルの高い達成感が得られる。
看護師になりたいという希望を持って看護師国家試験に挑戦したい方、体力に自信があり、人との関わりやお世話が苦にならないという方、待っています。
3年前から、勤労者医療の科目 4単位 導入に伴い、講義の内容も、地域防災訓練参加、企業訪問・救急救命処置技術等、動きを取り入れた技術習得が卒業生には好評である。
更に、養成所での思春期相談室の地道なボランティア活動も実施している。 |